寒い朝の「寝違え」に要注意!冬に首を痛めやすい人の特徴と対処法
2025年12月4日
こんにちは!BTG整骨院です!
寒くなってくると、
「朝起きたら首が痛くて回らない…」
「寝違えたのか、仕事に行くのもつらい…」
そんな経験はありませんか?
特に寒い朝に首の痛みや寝違えをくり返している方は、冬ならではの原因や対処法を知っておくと安心です。
このブログでは、
・冬に首を痛めやすい人の特徴
・寒い朝の寝違えの原因
・自分でできる対処法と注意点
・接骨院・整骨院で行うケアの内容
・よくある質問Q&A
を、やわらかい言葉でわかりやすくお伝えしていきます。
寒い朝の「寝違え」で首を痛めやすい理由
冬の朝に多い首の痛み・寝違えには、いくつかの共通した背景があります。まずは寒い朝に首が痛くなりやすい理由から見ていきましょう。
冷えで首まわりの筋肉がこわばりやすい
冬は気温が下がり、首・肩まわりの筋肉や関節が冷えやすくなります。
体が冷えると血流が低下し、筋肉がこわばりやすい状態になります。
この状態で
・急に起き上がる
・勢いよく振り向く
・くしゃみや咳をする
といった動きが加わると、首の筋肉や靭帯に負担がかかりやすいと考えられています。
特に、布団から出た直後は体温もまだ上がりきっておらず、筋肉が温まっていないタイミングなので、注意が必要です。
睡眠中の姿勢や枕が首に負担をかけている
「寝違え」は寝ている間の姿勢も大きく関係します。
・高すぎる、低すぎる枕
・うつぶせ寝が多い
・ソファでうたた寝をくり返す
といった習慣があると、首が不自然な角度のまま長時間固定されることがあります。
そこに冬の冷えによる筋肉のこわばりが重なると、朝起きたときに首の痛みや動かしづらさとして感じやすくなります。
日中の姿勢のクセが蓄積している
寝ている間だけではなく、日中の姿勢も大きなポイントです。
・長時間のデスクワーク
・スマホをのぞき込む姿勢
・車の運転が多い
このような生活スタイルが続くと、首や肩まわりの筋肉に負担がかかり続け、コリや緊張が蓄積していきます。
その状態で寒い夜を過ごし、朝起きるタイミングで負担が一気に表面化すると、「急に寝違えた」ように感じる首の痛みにつながることがあります。
冬に首を痛めやすい人の特徴
「毎年、冬になると寝違えや首の痛みが増える…」という方には、いくつか共通した特徴があります。自分に当てはまるかチェックしてみてください。
デスクワークやスマホ時間が長い
パソコン作業やスマホ操作では、どうしても頭が前に出た姿勢になりがちです。
頭の重さはボーリングの玉ほどと言われることもあり、前に出れば出るほど、首・肩の筋肉への負担は大きくなります。
このような姿勢が続くと、首の筋肉が常に緊張しやすい状態になり、寝違えにつながるリスクも高まりやすくなります。
もともと肩こり・首こりが強い
普段から
・肩こりがひどい
・首が重だるい
・頭痛が出やすい
といったお悩みを抱えている方は、首まわりの筋肉がこわばっていることが少なくありません。
そのため冬の冷えが加わると、寝違えのような急な首の痛みを起こしやすい状態になっていると考えられます。
冷え性・血行が悪いと感じている
・手足が冷えやすい
・お風呂に入ってもすぐ冷えてしまう
・肩や首を触ると冷たく感じる
このような方は、首・肩まわりの血流も低下しやすい傾向があります。
血行が悪くなると、筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくく、こりやすく、疲れがとれにくい状態になりやすいため、寝違えをきっかけに痛みが長引くこともあります。
運動不足で筋力が落ちている
首や肩の筋肉は、頭を支えるために24時間働いています。
運動不足で筋力が落ちていると、その負担を支えきれず、ちょっとした刺激で首の痛みや寝違えが起こりやすい状態になることがあります。
寒い朝に「寝違えたかも?」と思ったときのチェックポイント
朝起きて「首が痛い」「寝違えたかも」と感じたとき、どの程度の痛みであれば様子を見て良いのか、どんな症状なら専門家に相談したほうが良いのか、迷う方も多いと思います。
こんな症状があれば要注意
次のような症状がある場合は、無理に首を動かさないことが大切です。
・首を少し動かすだけでズキッと痛む
・振り向けない、上や下を向けない
・首から肩、背中にかけて筋肉がパンパンに張っている感じがする
・じっとしていても痛みが気になる
このようなときは、自己判断で強くストレッチを行うよりも、状態を確認しながら少しずつ動かしていくことが大切です。
受診を検討したほうがよいサイン
なかには、首の筋肉の問題だけではなく、別の要因が隠れていることもあります。
次のような場合には、接骨院・整骨院だけでなく、医療機関への相談も視野に入れましょう。
・手のしびれや脱力感を伴う
・交通事故や転倒、強い外傷のあとに首が痛くなった
・発熱や強い頭痛を伴う
・安静にしていても耐えがたい痛みが続く
このようなサインがあるときは、まずは医療機関での確認を優先することが望ましいケースもあります。
自分でできる首まわりのセルフケア
ここからは、寒い朝に寝違えたかも…というときに、自宅でできるセルフケアのポイントをお伝えします。いずれも、無理のない範囲で行うことが前提です。
朝すぐにやってほしい基本の対処
起きた直後は、急に大きく首を動かさず、次のような流れを意識してみてください。
- ゆっくり起き上がる
いきなりガバッと起きるのではなく、横向きになってから、腕で支えながら起き上がります。 - 首を触って温度をチェック
冷たく感じる場合は、マフラーやタオルで軽く覆って温めます。 - 痛みの出ない範囲で、ゆっくり動かす
左右に「ほんの少しだけ」動かし、痛みが強くなる方向には無理に動かさないようにします。
特に痛みが強い朝は、勢いをつけたストレッチや首回しを避けることがポイントです。
首をかばうための日常生活のポイント
日中の過ごし方も、首の痛みを悪化させないうえで大切です。
・長時間同じ姿勢を続けない(30〜60分に一度は姿勢を変える)
・スマホは顔に近づけ、うつむき時間を減らす
・肩をすくめるクセがあれば、意識的にストンと落とす
・入浴で全身を温め、血流を整える
このような 首に負担をかけない生活の工夫が、痛みの軽減や再発予防につながります。
接骨院・整骨院で行う寝違えケアの流れ
「自分で少し様子をみたけれど、まだつらい」「毎年、冬のたびに寝違えてしまう」という方は、接骨院・整骨院のサポートを受けるという選択肢もあります。
ここでは、一般的な流れの一例として、私たちが大切にしている考え方も交えながらお伝えします。
1.カウンセリングと状態の確認
まずは、
・いつから痛いのか
・どんな動きで痛みが出るのか
・過去にも同じような痛みがあったか
・お仕事や生活スタイル
などを丁寧にお聞きします。
そのうえで、首だけでなく、肩・背中・姿勢のバランスも含めて確認し、どの部分に負担がかかっているのかを一緒に整理していくことを大切にしています。
2.首・肩まわりの筋肉へのやさしいアプローチ
急な寝違えの場合、痛みが強いエリアを直接グイグイ押すのではなく、状態に応じて、
・首を支えている肩や背中まわり
・肩甲骨まわり
・姿勢を支える体幹部
などからアプローチしていくこともあります。
強い力で無理にねじったりするのではなく、お身体の状態を確認しながら、筋肉の緊張をやわらげていくことを目指した施術を心がけています。
3.電気機器や温める機器などの併用(必要に応じて)
接骨院・整骨院では、必要に応じて
・電気刺激を用いた機器
・温めることで血流を整える機器
などを組み合わせる場合もあります。
これらは、筋肉のこわばりを和らげたり、血行を整えることを目指すサポートとして用いられることが多く、痛みの程度や体質、ご希望を確認しながら選択していきます。
4.姿勢・生活習慣のアドバイス
一度つらさが落ち着いても、同じ生活スタイルが続くと、また同じ場所に負担がたまりやすくなります。
そこで、
・デスクワーク時の座り方
・スマホを見るときの姿勢
・冬場の首まわりの冷え対策
・お家でできる簡単なストレッチ
など、再発予防に向けたセルフケアのポイントをお伝えし、日常生活をトータルでサポートしていくことも大切にしています。
冬に寝違えをくり返さないための予防法
つらい寝違えを防ぐには、「痛くなってからの対処」だけでなく、普段からの予防も欠かせません。ここでは、冬に意識しておきたいポイントをまとめます。
枕と寝具を見直す
・高すぎる、低すぎる枕
・柔らかすぎるマットレスやソファでの睡眠
は、首への負担を増やす原因になります。
理想は、仰向けに寝たときに
・あごが上がりすぎない
・首の後ろに自然なカーブが保たれる
高さです。
枕を変えることだけですべてが変わるわけではありませんが、自分の首に合った寝具を選ぶことは、寝違え予防の大切な一歩になります。
首・肩まわりを冷やさない工夫
・就寝時は首元までしっかり布団をかける
・冷えやすい方はネックウォーマーを活用する
・職場や車内のエアコンの風が首に直接当たらないようにする
など、首まわりの冷えを防ぐ工夫は、冬の寝違え予防にとても重要です。
毎日の簡単ストレッチを取り入れる
難しい運動でなくても、
・肩をすくめてストンと落とす運動
・背筋を伸ばして、胸を開くように深呼吸
・痛みのない範囲で、ゆっくり左右に首を倒す
といったやさしい動きを日常に取り入れるだけでも、首・肩の血流を整え、こわばりにくい状態を目指すことにつながります。
痛みが強いときや不安なときは、ご自身の判断だけで行わず、専門家に相談しながら進めていきましょう。
よくある質問Q&A(寒い朝の寝違え・首の痛み)
ここからは、寒い時期の寝違えや首の痛みについて、よくいただくご質問にお答えします。
Q1.寝違えたときは、冷やしたほうがいいですか?温めたほうがいいですか?
A.急な強い痛みの直後は、冷やすことがすすめられる場合もありますが、その後は様子を見ながら温めることも選択肢になります。
一般的には、受傷直後で熱っぽさや腫れ感がある場合は、タオルで包んだ保冷剤などで冷やすことが検討されます。
時間がたって熱感が落ち着いてからは、入浴などで全身を温めることで、筋肉のこわばりが和らぎやすくなることもあります。
ただし、痛み方や体質によって合う・合わないがありますので、不安な場合は専門家にご相談ください。
Q2.寝違えは放っておいても自然によくなりますか?
A.軽いものは日が経つにつれて落ち着いていくこともありますが、くり返している場合は生活習慣や姿勢を見直すことが大切です。
数日〜1週間ほどで日常生活に支障がない程度になるケースもありますが、同じような寝違えを何度もくり返している場合、首や肩まわりに負担がたまりやすい状態になっていることも考えられます。
その場合は、根本的な負担のかかり方や姿勢のクセを整えていくことで、つらさの再発を減らしていくことが期待できます。
Q3.ボキボキ鳴らすような矯正は怖いのですが、大丈夫でしょうか?
A.強い刺激やボキボキ鳴らす施術が不安な方には、やさしい圧で行うケアや、無理のない範囲での調整方法を選ぶことができます。
接骨院・整骨院によって施術スタイルはさまざまですが、事前のカウンセリングで「苦手なこと」「不安なこと」を伝えていただくことで、できるだけ安心して受けられる方法を一緒に選んでいくことができます。
Q4.市販の湿布や鎮痛薬だけで様子を見てもいいですか?
A.一時的に楽に感じることもありますが、原因となっている姿勢や生活習慣を整えていくことが大切です。
湿布やお薬は、つらさを和らげるサポートになる場合もありますが、それだけでは、首に負担をかけている背景そのものが変わらないことも多いです。
「同じ場所ばかり痛くなる」「冬になると毎年つらくなる」という方は、姿勢や体の使い方、筋肉のバランスなどを一度見直してみることをおすすめします。
まとめ:寒い朝の首の痛みは、我慢しすぎず早めの相談を
ここまで、寒い朝に多い寝違え・首の痛みについてお話ししてきました。
・冬の冷えで筋肉がこわばりやすい
・日中の姿勢やスマホ習慣が負担をためている
・枕や寝具、睡眠姿勢の影響も大きい
・冷え対策と日常のセルフケアが予防の鍵
といったポイントをおさえながら、
**「痛くなったときの対処」と「痛みをくり返さないための予防」**の両方を意識していくことが大切です。
「それ、私のことかも…」と感じた方は、
一人で我慢しすぎず、専門家に相談してみることで、今のお身体の状態を客観的に知るきっかけになります。
BTG整骨院でも、
・お仕事や家事、育児をがんばる中で首を痛めてしまった方
・毎年冬になると寝違えをくり返してしまう方
のお話をうかがいながら、お一人おひとりの生活に合わせたケアやセルフケアのご提案を心がけています。
寒い季節も、首まわりを大切にしながら、少しでも快適に過ごせるように一緒にサポートしていきましょう。
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