お尻の痛み
- お尻からスネの外側が痛い
- 長時間歩くと痛みが出る
- 痛くて座っていられない
- 急にヒザがガクッと抜ける
- お尻から足にかけてしびれもある
その症状、梨状筋症候群かもしれません。
梨状筋症候群の治療をするならBTG整骨院春日井院まで!
梨状筋症候群って何?│BTG整骨院春日井院
梨状筋症候群とは
梨状筋症候群とはお尻の奥の方にある梨状筋という筋肉によって坐骨神経を挟むように圧迫することで発生する坐骨神経痛の事です。
神経は圧迫され続けることで興奮し過敏になります。坐骨神経痛とは神経が過敏になり痛みを感じやすい状況になっていることです。
梨状筋症候群はデスクワークや運転手など、長時間椅子に座ることでお尻を圧迫し続ける方になりやすいです。
梨状筋症候群の治療│BTG整骨院春日井院
①坐骨神経の痛みを抑える
【ハイボルテージ施術】
ハイボルテージとは特殊電気で神経の興奮を沈め、神経の痛みを抑える施術法です。
梨状筋症候群は坐骨神経が圧迫されることで神経が過敏になって痛みを感じています。
神経過敏をハイボルテージでしずめ、痛みを取り除きます。
②原因の筋肉を緩め、神経圧迫を解消
梨状筋症候群を根本から解決するためには、痛みを抑えた後に、坐骨神経の圧迫部位の特定と圧迫の解消が必要です。
そこで殿筋から腰までどこで神経が圧迫されているかをチェックし、原因になる筋肉を集中的に施術し神経の通り道を広げてあげるような施術を行います。
③再発予防、姿勢チェックと骨盤矯正
痛みの原因になる筋肉(梨状筋・中殿筋・小殿筋・双子筋)などはすべて骨盤にくっついています。
骨盤が歪んでいるとお尻の筋肉はまた緊張しやすくなります。
そこでしっかり姿勢チェックと骨盤矯正を施し、お尻の筋肉に負担がかかりにくい骨盤にしていきます。
お尻から太ももや足にかけての痛みは1人で悩まずに
BTG整骨院春日井院に早めにご相談ください!