「寒いと体が固まる」は要注意サイン!冬の体のこわばりとケガのリスク

2026年01月14日

こんにちは!BTG整骨院です!

冬が本格的になってくると、
「朝起きたら体がカチカチで動きにくい」
「寒いところにいると、肩や腰がすぐ固まる」
「ストーブの前では平気なのに、少し動いただけで腰がピキッとくるのが怖い」

そんなお悩みはありませんか?
もし心当たりがあれば、それは単なる“寒がり”ではなく、ケガのリスクが高まりやすいサインかもしれません。

このブログでは、
・なぜ寒いと体が固まりやすくなるのか
・冬に増えやすいケガや不調
・自分でできる対策
・整骨院でサポートできること
を、やわらかい言葉でわかりやすくお伝えします。

冬になると「体が固まる」と感じるのはなぜ?

「寒い=なんとなく体が固い」と感じてはいても、
その理由まで意識したことがある方は少ないかもしれません。

実は、寒さによって筋肉や関節の働き方が変わることで、
体がこわばったり、動き出しが重くなったりしやすくなります。

ここでは、日常生活の中で感じやすい「固まるサイン」を整理してみます。

朝起きたときに体が動きにくい

冬の朝、布団から出ようとするときに
・腰や背中が伸びづらい
・首が回りにくい
・最初の数歩がぎこちない

こうした状態は、寝ている間に体が冷え、筋肉や関節がこわばっていることが一つの要因と考えられます。

しばらく動いているとラクになってくることが多いですが、
「最初だけだから」と気にせず急に動かすことで、
ぎっくり腰や筋肉の負担につながってしまうこともあります。

日中も体がこわばりやすいシーン

・デスクワーク中に肩や首が固まってくる
・車の運転で同じ姿勢が続いたあと、腰が重くなる
・冷えた部屋で立ち上がろうとしたときに膝がこわばる

これらは、寒さ+同じ姿勢が続くことで血流が低下している状態が関係していると考えられます。

「まだ大丈夫」とそのまま無理を続けると、
・筋肉のハリが強くなる
・関節の可動域が狭くなる
・ちょっとした動きで痛みが出やすくなる
といったリスクが高まりやすくなります。

寒さで体が固まりやすくなる仕組み

ここからは少し専門的なお話ですが、
難しい言葉はできるだけ避けて、イメージしやすいようにお伝えします。

ポイントは
「血流」と「筋肉・関節の柔らかさ」です。

冷えと筋肉・関節の関係

気温が下がると、体は体温を守るために
「熱を逃がさないようにする働き」が強くなります。

その一つが、血管がキュッと細くなる(血流が少なくなる)ことです。

血流が少なくなると
・筋肉が温まりにくい
・酸素や栄養が届きにくい
・老廃物がたまりやすい
といった状態になり、結果として

「筋肉が硬く、伸び縮みしにくい状態」になりやすくなります。

また、関節の中には“潤滑油”のような役割を持つ液体がありますが、
寒さで動きが少なくなると、この流れも悪くなり、
「動かし始めがギクシャクする」「関節の周りが重い」といった感覚につながることがあります。

血行と自律神経の影響

寒くなると、自律神経のうち「交感神経」が優位になりがちです。
これは、体が“寒さから身を守ろう”として少し緊張モードになるイメージです。

この状態が続くと、
・筋肉のこわばりが取れにくい
・浅い呼吸になりやすい
・肩をすくめる姿勢が増える

といった影響が重なり、全身的なこり感や疲労感につながることもあります。

冬に増えるケガ・不調の具体例

「寒くなると、こういう症状の方が増えるな」と現場で感じることがあります。
ここでは、冬場に特に相談の多いお悩みをいくつかご紹介します。

ぎっくり腰や慢性的な腰の重さ

冬場は、
・朝、顔を洗おうと前かがみになったとき
・重い荷物を持ち上げようとしたとき
・くしゃみをした瞬間
など、日常の何気ない動きで腰に強い痛みが出る方が少なくありません。

背景としては、
「冷えと筋肉のこわばりにより、腰まわりに負担がたまりやすくなっている」
ことが一つの要因と考えられます。

すでに慢性的な腰の重さがある方は、
・寒い日は余計に強く感じる
・ストーブの前ではラクだけど、動き出すとつらい
といった変化が出やすくなります。

首・肩こり、寝違え

寒いと、無意識のうちに
・肩をすくめる
・首を前に突き出す
・マフラーやコートで動きが制限される

といった姿勢になりやすくなります。

その結果、首から肩にかけての筋肉が緊張しやすく
・いつもより肩こりがつらい
・朝起きたら首が回らなくなっていた(いわゆる寝違え)
といったご相談が増えることがあります。

膝や足首のトラブル

・冷えたフローリングでの生活
・雪や凍った路面での歩行
・厚手のコートでバランスを崩しやすい

こうした条件が重なると、
「膝や足首に急な負担がかかる」ことがあります。

冬場に多いのは、
・段差や階段での踏み外しによる足首の捻挫
・膝まわりの違和感、こわばり
・股関節まわりの硬さからくる歩きにくさ

などです。
「少し捻っただけだから」と放っておくと、長引く不調につながる場合もあります。

自分でできる冬のこわばり対策

ここからは、日常生活で意識していただきたいポイントをまとめます。
どれも特別な道具は必要なく、少しの工夫で続けやすいものです。

日常生活で気をつけたいポイント

・急な動き出しを避ける
 →特に朝一番や、長時間座ったあとの立ち上がりは、
  準備運動のつもりでゆっくり動き始めるイメージがおすすめです。

・首・腰・お腹を冷やしすぎない
 →カイロを使う場合は、直接肌につけすぎず、衣服の上から使うようにしましょう。

・こまめに姿勢を変える
 →デスクワークや運転では、1時間に1回を目安に立ち上がったり、
  軽く肩を回したりして、同じ姿勢が続きすぎないようにすることが大切です。

・湯船につかる習慣をつくる
 →シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくりつかることで、
  全身の血行を促し、筋肉のこわばりが和らぎやすい状態を目指します。

簡単ストレッチ・セルフケアの考え方

ストレッチそのものの種類よりも、
「どのタイミングで、どれくらい行うか」が大切です。

・朝:布団の中で、足首を動かしたり膝を抱え込んだりして、
  少しずつ体を「起こしてあげる」イメージで行う

・日中:座りっぱなしが続いたら、肩回しや首をゆっくり回す、
  椅子から立って腰を軽く反らす など、短時間でこまめに

・入浴後:体が温まっているタイミングで、太ももやふくらはぎ、
  背中などをゆっくり伸ばす

無理に強く伸ばす必要はありません。
「気持ちいいと感じる範囲で、呼吸を止めずに行う」ことが、セルフケアを続けるポイントです。

BTG整骨院で行う冬の体のこわばりへのサポート

冬の時期は、
「どこが悪いのか分からないけど、とにかく全身がこわばってつらい」
といったご相談も多くなります。

BTG整骨院では、問診や検査を通じて状態を確認したうえで、
お一人おひとりの生活スタイルやお悩みに合わせた施術やケアの提案を行っています。

カウンセリングと状態チェック

・いつ、どんな場面でつらさを感じるのか
・お仕事や家事、スポーツなど、日常の動きの特徴
・これまでのケガや不調の経過

こうした情報をお伺いしながら、
筋肉の硬さ、関節の動き、姿勢のクセなどを確認していきます。

いきなり施術に入るのではなく、
<strong>「なぜ今の状態になっているのか」</strong>をできるだけ分かりやすくお伝えし、
一緒に方針を相談していくスタイルを大切にしています。

手技を中心とした全身のバランスケア

冬のこわばりは、痛みを感じる場所だけでなく、
・姿勢
・体の使い方
・過去のケガの影響

などが複雑に絡み合っていることも少なくありません。

そのため、気になる部分だけを触るのではなく、
全身のバランスを見ながら、手技を中心とした施術で整えていくことを大切にしています。

筋肉の緊張をやわらげたり、関節が動きやすい状態を目指したりしながら、
「動き出しが少しラクになった」「体が軽くなった気がする」と
感じていただけるようなケアを心がけています。

温熱機器や電気機器を活用したケアの一例

冷えが強い方や、筋肉のこわばりが強い方には、
・温熱機器で深部をじんわり温める
・電気刺激を使って筋肉の緊張をやわらげる

といった機器によるケアを組み合わせる場合もあります。

これらはあくまで一例であり、
「どのような方法が合っているか」を相談しながら決めていくことを大切にしています。

日常生活やセルフケアのアドバイス

施術だけでなく、
・ご自宅でできる簡単なストレッチ
・お仕事中に意識したいポイント
・冷えをため込みにくくする工夫

など、ご自身でできるケアの方法もお伝えしています。

「何をどれくらいやればいいか分からない」という方でも、
生活スタイルや体力に合わせて、無理のない範囲で続けやすい方法を一緒に考えていきます。

よくある質問(Q&A)

冬場の体のこわばりやケガのリスクについて、よくいただく質問をまとめました。
Aの部分は、読者の方が知りたいポイントになりやすいため、
疑問に対する答えを意識してまとめています。

Q1:寒くなると腰や首が痛くなりやすいのは普通ですか?

A:寒い季節に、腰や首・肩のこわばりや痛みが出やすくなる方は少なくありません。
冷えによる血流の低下や、厚着・姿勢の変化などが重なることで、
もともと負担がかかっていた部分に症状が出やすくなると考えられます。

「季節のせいだから」と我慢し続けるのではなく、
違和感が続く場合は、早めに専門家へ相談されることをおすすめします。

Q2:ストレッチはいつやるのが良いですか?

A:おすすめは、
・体が冷え切っていないタイミング
・お風呂上がりなど、少し温まっているタイミング
です。

特に冬は、動き始めの無理なストレッチは負担になることもあるため、
軽い動きで体を温めてから、気持ちよく感じる範囲で行うことがポイントです。

Q3:痛みがあっても運動していいのでしょうか?

A:痛みの程度や場所によって対応が変わります。
「違和感はあるけれど、動いているとラクになる程度」なのか、
「動くたびにズキっとする」「体重をかけられない」といった状態なのかで、
注意すべきポイントが異なります。

無理をして悪化させてしまう前に、一度状態を確認してもらうことで、
運動の続け方や休み方の目安を相談しやすくなります。

Q4:整骨院では、どれくらいのペースで通うのが良いですか?

A:お体の状態や生活スタイルによって、適したペースは変わります。
最初は集中的に通ったほうが良いケースもあれば、
日常生活の中でセルフケアをしながら、様子を見つつ間隔をあけていくケースもあります。

「今の状態で、どんなペースが現実的か」を相談しながら決めていきますので、
不安な点があれば遠慮なくお話しください。

まとめ:冬の「固まるサイン」を見逃さず、無理せず早めのケアを

寒い季節に感じる
・朝の動き出しの重さ
・肩や腰のこわばり
・膝や足首の違和感

これらは、体からの「少し負担がかかっていますよ」というサインかもしれません。

放っておいても自然とラクになることもありますが、
・同じ症状を毎年くり返している
・少しずつつらさが強くなっている
・日常生活に支障が出始めている

といった場合は、無理をせず、早めに相談することがケガの予防につながると考えられます。

BTG整骨院では、
冬特有のこわばりや不調について、
・しっかりお話を伺い
・状態を確認し
・一人ひとりに合わせた施術やセルフケアのご提案
を心がけています。

「これくらいで相談していいのかな…?」という段階でも大丈夫です。
お体の状態を一緒に確認しながら、無理のないペースで改善を目指すサポートをしていきますので、
冬のこわばりやケガが不安な方は、どうぞお気軽にご相談ください。

受付時間
9:30~12:30~13:30×
15:00~19:30××
※交通事故の方は夜20時まで受付しております。
※初診の最終受付時間は 午前は12:00まで、午後は19:30まで となります

【BTG整骨院 春日井院】
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交通事故治療から骨盤矯正(ボキボキ矯正・ソフト矯正)・肩こり・腰痛・姿勢改善・ケガの施術まで幅広く対応しています。

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