【冷えで疲れが抜けない】呼吸が浅い人ほど肩がこる?姿勢×呼吸の整え方|春日井市
2026年01月15日
こんにちは!BTG整骨院です!
寒くなると「寝ても疲れが抜けない」「肩がずっと重い」「なぜか息が浅い気がする」…そんな感覚、ありませんか?
春日井市でもこの時期、「肩こりが強くなった」「首が固まって頭まで重い」「呼吸が浅くて集中できない」という相談が増えます。
実はこれ、気合いや年齢のせいではなく、冷え+姿勢+呼吸がセットで絡んでいることが少なくありません。
この記事では、呼吸が浅くなりやすい人ほど肩がこりやすい理由を、専門的な内容もやさしくほどきながら、今日からできる整え方と、接骨院での具体的なサポート内容まで丁寧にお伝えします。
冷えで疲れが抜けない人に多い「肩こり・息の浅さ」サイン
「冷えると肩がこる」はよく聞きますが、冷えの季節に起こりやすいのは肩だけではありません。次のようなサインが重なっている方は要注意です。
こんな状態、当てはまりませんか?
・肩や首がガチガチで、夕方になるほどつらい
・深呼吸しようとしても胸が広がらない
・マスクの下で口呼吸が増えている気がする
・寝つきは悪くないのに、朝からだるい
・背中が丸くなり、肩が前に入っていると言われる
・デスクワーク後に頭が重い、目が疲れやすい
これらは、呼吸の浅さが「肩まわりの緊張」を助長しているサインかもしれません。
冷えが入ると、体は“守り”の姿勢になる
寒いと体は無意識に身を守ろうとして、首をすくめたり、背中を丸めたりしがちです。
この“守り”の姿勢が続くと、胸が縮こまりやすくなり、結果として呼吸が浅くなりやすい状態がつくられます。
なぜ呼吸が浅いと肩がこりやすいのか
呼吸と肩こりは、別々の問題に見えて実はつながっています。ポイントは「どこで呼吸しているか」です。
本来の呼吸は「横隔膜」が主役
理想的には、息を吸うときに横隔膜がしっかり働き、肋骨が自然に広がります。
ところが姿勢が崩れて胸郭(胸のかご)が固くなると、横隔膜が動きづらくなり、代わりに肩や首の筋肉が頑張って呼吸を助けようとします。
このとき働きやすいのが、首〜肩に付く呼吸補助筋(斜角筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋上部など)です。
つまり、呼吸が浅い状態が続くほど、肩の筋肉が“呼吸のために”休めなくなることがあります。
肩がこる人ほど「胸が固い・背中が丸い」ことが多い
猫背気味になると、胸の前(大胸筋や小胸筋)が縮みやすく、背中の上部(肩甲骨まわり)が常に引っ張られます。
その結果、肩甲骨の動きが小さくなり、肩〜首に負担が集中しやすくなります。
春日井市でも多いデスクワーク姿勢では、画面を見るために頭が前へ出やすく、肩こり+浅い呼吸のセットが起こりやすいので注意が必要です。
自分でできる「姿勢×呼吸」セルフチェック
まずは今の状態をざっくり確認してみましょう。できる範囲でOKです。
チェック1:深呼吸で肩が上がる
深く吸ったとき、肩がグッと上がっていませんか?
肩が先に動くタイプは、横隔膜よりも肩まわりで呼吸を補いやすいサインです。呼吸が浅い可能性があります。
チェック2:肋骨が広がりにくい
両手を肋骨の横に当てて吸ってみて、手が外に押し出される感じが少ない場合、胸郭の動きが小さくなっているかもしれません。
チェック3:座ると背中が丸くなる
椅子に座っているとき、骨盤が後ろに倒れて背中が丸くなる方は、胸がつぶれやすくなり、呼吸が浅くなりがちです。
このタイプは肩こりが長引きやすい傾向があります。
冷えの季節に整えたい「呼吸」と「姿勢」の基本
ここからは、日常でできる整え方です。ポイントは“頑張る”より“戻す”こと。強いストレッチや無理な矯正ではなく、やさしく整えるのがコツです。
呼吸の整え方:まずは「吐く」から始める
浅い呼吸の人ほど、吸うことを頑張りがちです。でも実は、吐けないと吸えません。
おすすめは、次のようなシンプルな呼吸です。
1)鼻から軽く吸う(2秒くらい)
2)口から細く長く吐く(6〜8秒)
3)吐ききったところで、肋骨が少し内側に戻る感覚を待つ
このとき、肩を上げず、首に力を入れないのがポイントです。
目安は1回1分、できれば朝と夜。呼吸を整えるだけでも肩の力みがゆるみやすくなります。
姿勢の整え方:骨盤と肋骨の“重なり”を作る
姿勢は「胸を張る」ではなく、「骨盤の上に肋骨を乗せる」イメージが大切です。
・椅子に座り、坐骨(お尻の骨)で座る
・みぞおちを少し引き上げる(反り腰にならない程度)
・あごを軽く引き、首の後ろを長くする
これだけで胸が広がりやすくなり、呼吸が通りやすくなる方が多いです。
姿勢は“筋トレ”というより“位置合わせ”に近い感覚でOKです。
肩こりが強い日は「胸の前」と「わき腹」をゆるめる
肩こりが強い人ほど、胸の前が縮み、わき腹が固くなりがちです。呼吸が浅いとさらに固まりやすくなります。
・胸の前(鎖骨の下〜胸の上)を手のひらでやさしくさする
・わき腹(肋骨の下あたり)をゆっくり触れて呼吸する
・肩甲骨を“寄せる”より、まず“下げて力を抜く”意識
強く押したり、痛いほど伸ばす必要はありません。
「呼吸が入りやすい方向」に体をゆだねるように行うのがコツです。
それでもつらいときに考えたいこと
セルフケアをしても、肩こりやだるさが繰り返す場合、体のどこかに“戻りにくい原因”が残っていることがあります。
呼吸が浅くなる原因は「肩」だけではない
・背中(胸椎)の動きが硬い
・骨盤が後ろに倒れて猫背になりやすい
・首が前に出て、呼吸補助筋が常に緊張している
・ストレスや睡眠不足で力が抜けにくい
・冷えで血流が落ち、筋肉がこわばりやすい
こうした要素が重なると、肩にケアをしても戻りやすい状態が続きます。
「肩だけの問題ではないかも」と気づくことが、改善を目指す第一歩になります。
受診の目安(安全のために)
次のような場合は、接骨院での相談に加えて、医療機関の受診も含めて検討してください。
・しびれが強い、力が入りにくい
・安静にしても痛みが増していく
・息苦しさ、胸の強い違和感がある
・発熱や体調不良が続く
無理に我慢せず、状態に合った選択をすることが大切です。
BTG整骨院での「姿勢×呼吸×肩こり」への施術サポート
当院では、肩だけを揉むのではなく、「なぜ呼吸が浅くなっているのか」「なぜ姿勢が崩れやすいのか」を一緒に整理しながら、全体で整える方針でサポートします。
1)カウンセリングと姿勢・動きの確認
まず、生活背景(デスクワーク・運転・家事育児・睡眠など)を伺い、姿勢のクセや呼吸の入り方を確認します。
春日井市で多い“長時間座り”タイプの方は、骨盤〜背中の連動が崩れていることが多いため、肩だけでなく体幹の使い方まで見ていきます。
ここで原因の見立てを丁寧に行うことが、遠回りに見えて一番の近道です。
2)首・肩の負担を減らすための手技と筋膜リリース
呼吸補助筋が頑張りすぎている場合、首の前側〜鎖骨まわり、肩甲骨周囲の緊張が強いことがあります。
当院では状態に合わせて、やさしい手技で筋肉の緊張をゆるめ、動きやすい状態を目指します。強い刺激で押し切るのではなく、反応を見ながら進めます。
3)胸郭(肋骨)と背中の動きを出す調整
呼吸の浅さが続く方は、胸郭が固くなりやすい傾向があります。
背中(胸椎)や肋骨周りの動きを引き出し、呼吸が入りやすい土台づくりを行います。ここが整うと、肩こりの負担が軽くなりやすい方も多いです。
4)姿勢を支える骨盤・股関節まわりのケア
猫背や反り腰など、姿勢の土台は骨盤にあります。
骨盤まわりや股関節の硬さが強いと、座っただけで背中が丸くなりやすく、呼吸が浅くなりがちです。必要に応じて下半身から整えていきます。
5)呼吸と姿勢を“日常で戻す”ためのセルフケア指導
施術で整えても、日常の座り方や呼吸のクセが戻ると再発しやすくなります。
当院では、あなたの生活に合わせて「続けられる量」に落とし込んだセルフケアをお伝えします。
・座り方のポイント(骨盤と肋骨の位置)
・肩に力が入らない呼吸の練習
・短時間でできる胸・わき腹のゆるめ方
続けやすいケアにすることを大切にしています。
よくある質問(Q&A)
Q1:呼吸が浅いと本当に肩こりにつながりますか?
A:関係するケースは少なくありません。呼吸が浅い状態が続くと、首や肩の筋肉が呼吸を助けるために働きやすく、肩まわりが休まりにくいことがあります。姿勢や生活習慣とセットで確認するのが大切です。
Q2:冷えで疲れが抜けないのは、筋肉の問題だけですか?
A:筋肉のこわばりも関係しますが、それだけではありません。冷えで体が“守り”の姿勢になり、呼吸が浅くなると、リラックスしづらい状態が続くことがあります。冷え対策+姿勢+呼吸を一緒に整えるのがおすすめです。
Q3:デスクワーク中にできる簡単な対策はありますか?
A:あります。まずは「1時間に1回、息を長く吐く」を意識してみてください。口から6〜8秒で吐く呼吸を数回行うだけでも、肩の力みが抜けやすくなります。あわせて座り方(坐骨で座る)を意識すると、姿勢が崩れにくいです。
Q4:ストレッチはたくさんやった方がいいですか?
A:やりすぎはおすすめしません。痛いほど伸ばすと、体が防御反応で余計に固くなることもあります。ポイントは“気持ちよく呼吸が通る範囲”で行うこと。短くても毎日続けられる形が理想です。
Q5:接骨院ではどんな流れで見てもらえますか?
A:当院では、カウンセリング→姿勢や動きの確認→状態に合わせた施術→自宅でのケア提案、という流れで進めます。肩だけに限らず、胸郭や骨盤など全体のバランスも見ながら、改善を目指すサポートを行います。
Q6:どれくらいのペースで通う人が多いですか?
A:状態や生活状況によって個人差があります。つらさが強い時期は間隔を詰めて体を整え、落ち着いてきたら間隔を空けてメンテナンスへ移行する方が多いです。無理のない計画を一緒に考えていきます。
まとめ:冷えの季節こそ「呼吸が通る体」を取り戻そう
寒い時期に疲れが抜けにくい、肩こりが強い、呼吸が浅い。
これらが重なっているなら、体は「守りの姿勢」のまま頑張り続けているのかもしれません。
大切なのは、肩だけを何とかするのではなく、姿勢×呼吸を整えて“力が抜ける体”に戻していくこと。
呼吸が通り、胸が自然に広がる感覚が出てくると、肩まわりの負担が軽くなりやすく、日常の疲れ方も変わってくる方が多いです。
BTG整骨院では、あなたの生活や体のクセを丁寧に確認しながら、無理のない施術とセルフケアで、つらさの改善を目指すサポートを行っています。
「これ、私かも」と思った方は、一人で抱え込まずに、今の状態を一緒に整理するところから始めていきましょう。
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