【デスクワークでも注意】パソコン操作で悪化するテニス肘とは
2025年11月7日
こんにちは!BTG整骨院です!
長時間のデスクワークで「肘の外側がズキッと痛む」「マウス操作をしていると違和感がある」——そんな経験はありませんか?
それ、もしかしたら**テニス肘(外側上顆炎)**かもしれません。
テニスをしていなくても、パソコン作業やスマホ操作が原因で発症する方が増えています。
今回は、デスクワーク中に悪化しやすいテニス肘について、原因・仕組み・セルフケア方法・そして整骨院での専門的なアプローチまで、分かりやすくご紹介します。
テニス肘とは?実はパソコン操作でも起こる症状
テニス肘は正式には「上腕骨外側上顆炎」と呼ばれ、肘の外側に痛みが出る症状です。
テニスのバックハンド動作で起こりやすいことから名づけられましたが、実際にはパソコン作業・料理・掃除・スマホ操作など、日常動作でも発症します。
特にデスクワークの方は、マウスを持ち上げる・クリックする・タイピングするなどの前腕の筋肉を繰り返し使う動作が多く、肘の腱に負担がかかりやすい傾向があります。
デスクワークでテニス肘が悪化しやすい理由
肘にかかる「持続的な負担」
パソコン作業中は、常に手首と指を動かしています。
この動作を支えるのが、肘の外側に付着する「伸筋群」と呼ばれる筋肉。
この筋肉に微細な炎症や腱の損傷が生じると、痛みが慢性化してしまうことがあります。
特に、肘を曲げたまま固定している姿勢が続くと、筋肉が常に緊張した状態となり、血流が滞りやすくなります。
これが**「重だるい」「ズキッとする」**といった不快感の原因になります。
姿勢の乱れが拍車をかける
猫背や巻き肩の姿勢で作業をしていると、肩~肘~手首のバランスが崩れ、肘に負担が集中します。
このため、姿勢の乱れもテニス肘を悪化させる大きな要因のひとつです。
放置するとどうなる?慢性化のリスク
テニス肘は初期段階では「ちょっとした違和感」で済むことが多いのですが、放置すると次第に痛みが強くなり、日常生活にも影響が出ます。
・ペットボトルのキャップを開けると痛い
・ドアノブを回すだけでズキッとする
・髪をとかす動作で違和感が出る
このような日常動作が辛くなってしまうと、無意識のうちに肘をかばう姿勢をとり、肩こりや背中の張りにもつながっていきます。
自分でできるテニス肘のセルフチェック
簡単にできるセルフチェック方法を紹介します。
① 肘を伸ばした状態で、手の甲を下に向けます。
② 反対の手で手の甲を押さえ、上に反らせようとします。
③ このとき、肘の外側に痛みや違和感がある場合は要注意です。
もし「ズキッ」と痛みが走る場合は、無理に動かさず、早めのケアが大切です。
テニス肘の原因を専門的に解説
前腕の伸筋群の炎症
テニス肘は、**手首を反らす筋肉(伸筋群)**が肘の外側で炎症を起こすことで発生します。
特に「短橈側手根伸筋」という筋肉が関与することが多く、腱の付着部に微細な損傷が生じます。
この微細な損傷が繰り返しの負担で修復しきれず、慢性的な痛みとして残ってしまうのです。
血流の低下と筋緊張の悪循環
筋肉が硬くなると血流が悪くなり、回復に必要な酸素や栄養が届きにくくなります。
その結果、炎症の回復が遅れ、慢性化しやすいという悪循環が生まれます。
接骨院でのアプローチ:BTG整骨院の考え方
テニス肘は、単に肘だけの問題ではなく、「肩」「背中」「姿勢」など体全体のバランスが関わります。
そのため、BTG整骨院では痛みの出ている部分だけでなく、原因を探り、再発しにくい状態を目指す施術を行っています。
1. カウンセリングと検査
まずは、痛みが出る動作や日常生活のクセを詳しくヒアリング。
肘の動きだけでなく、肩や手首の可動域、姿勢の歪みもチェックします。
2. 筋肉・関節のバランスを整える施術
肘の周囲だけを揉むのではなく、関連する筋肉や関節を総合的にケアします。
具体的には、前腕〜上腕〜肩甲骨周囲の筋肉をやさしく緩め、肘にかかる負担を分散させます。
必要に応じて、ストレッチや関節モビリゼーションなどを組み合わせ、自然な動きをサポートします。
3. 姿勢・動作の改善サポート
再発予防のために、デスクワーク時の姿勢やマウス操作のポイントをアドバイスします。
たとえば、
・肘の位置を体の近くに保つ
・手首を浮かせない
・背筋を軽く伸ばす
といった小さな工夫で、痛みの再発を防ぐサポートを行っています。
Q&A:よくある質問
Q1. テニスをしていなくてもテニス肘になりますか?
はい、なります。
パソコン操作や家事などの日常動作でも、同じ筋肉を繰り返し使うことで発症します。実際、デスクワークの方に多く見られます。
Q2. 痛みがあるときは動かさない方がいいですか?
強い痛みがあるときは安静が大切です。
ただし完全に動かさないと筋肉が硬くなるため、痛みが落ち着いたら無理のない範囲でストレッチや温めを行うとよいでしょう。
Q3. テニス肘は自然に治りますか?
軽度のものは改善することもありますが、原因の動作や姿勢が変わらないと再発するケースが多いです。
専門的なケアで根本的なバランスを整えることが、再発予防につながります。
Q4. 接骨院ではどんなことをしてくれるの?
痛みを軽減する施術だけでなく、再発を防ぐための姿勢改善やセルフケア指導までトータルでサポートします。
自宅でできる簡単セルフケア
ストレッチ
- 肘を伸ばして、手のひらを下に向ける
- もう片方の手で手の甲を軽く押さえ、手首を下に曲げる
- 肘の外側が伸びる感覚で15〜20秒キープ
※痛みが強い場合は無理をせず中止してください。
温める
就寝前に蒸しタオルで肘〜前腕を温めることで血流が改善し、筋肉の緊張をやわらげます。
BTG整骨院が選ばれる理由
BTG整骨院では、「痛みをとる」だけでなく、再発しにくい体づくりをサポートしています。
・姿勢や動作のクセを細かく分析
・一人ひとりに合わせた施術プラン
・国家資格を持つ柔道整復師による安全な対応
・仕事や家事に戻りやすいスケジュール提案
その方のライフスタイルに合わせ、無理なく通えるペースでケアを進めていきます。
まとめ:デスクワークの痛み、放置せず早めのケアを
テニス肘は、スポーツだけでなくデスクワークや日常生活でも起こる身近な症状です。
「そのうち良くなる」と放置してしまうと、痛みが慢性化し、仕事や趣味にも影響が出ることがあります。
早めのケアと姿勢の見直しが、快適な毎日への第一歩です。
BTG整骨院では、肘の痛みにお悩みの方が安心して相談できる環境を整えています。
一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
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【BTG整骨院 春日井院】
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交通事故治療から骨盤矯正(ボキボキ矯正・ソフト矯正)・肩こり・腰痛・姿勢改善・ケガの施術まで幅広く対応しています。
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